ねこのかぞく

マルとのお別れ


8月7日に 先生に診てもらった時は 体重は2週間前より少し増えていました

ただ 口の回りがただれているようで 様子をみながら ステロイドをあげることになりました 

さぞかし 食べるのが辛かったと思います

療養食缶はペースト状なので 三角錐のような形にしてあげると食べやすいようで

けっこう食べてくれました それでも 少しずつ食べる量は減り

洗面所の床に 寝ていることが多くなりました



目の届くところにいてほしいと思い 居間まで連れてきても すぐに洗面所に戻ってしまいました 

また 濡れたままのお風呂の床に そのまま寝てしまったり。。。

初代猫のミーが 最期はお風呂場で寝ていたのを思い出しました


とにかく 身体が少しでも 楽になる場所を探していたんだと思います



他の子を押しのけてでも 私の横で寝ていた子が 夜も洗面所で過ごすようになり 

ほんとに辛いんだということが察っせられました


それでも 亡くなる二日ほど前

真夜中 ふと気がつくと マルが私の腕枕で寝ていて 。。。うれしかった

もしかして 昨日あげたステロイドで 少し調子がよくなったのかな とも思いました


亡くなった日は 私は出勤していました

その日 おとさんが いつものように洗面所で横になっているマルが 

息をしていないのに気づきました 少し前に息をひきとったようでした

看取ってあげられなくて ごめんね。。。マル

ほんとに つらかったと思うよ 


マルが逝ってしまった知らせを聞いて 悲しいのと同時に 

ああ マルはもう苦しまなくていいんだ と思う安堵の気持ちもありました




よくがんばったよ マル



もう苦しまなくていいんだよ マル



昨年6月 歯周病の治療をしてもらおうと 通院を始めました

そこで採血 ドジでノロマなマルでも こういう時は 暴れまくり 

看護師さん泣かせのマルでした



この病院で FIVであることが判明 しかし この病院では

ふじこも マルも 1か月に一度、抗生物質の注射をしてもらうだけの通院が続きました

違う病気のふじこも同じ治療。。。ふじこもどんどん悪くなる一方で、ケージの中で動かなくなりました

それでも注射だけの治療に 苛立ちと疑問がつのり、12月、ママコチャさんに教えていただいた先生のところへ。。。

その時 マルの体重 3.20kg



ステロイド 抗生物質 いろいろな種類の療養食を試しながらも

下痢は続き 4月には2.48kg まで減りましたが 新しく試した療養食で 下痢は止まり

6月には 体重は2.80kgまで回復しました



しかし 7月後半から 体重がまた落ちはじめ。。。

ドジでノロマのマルだけど、約1年間の闘病生活 よくがんばりました



6月 床に転がっていた私の上に 乗ってきたマル

ほんとにちっちゃくなってたね


マルは 2.5kg だったので 一番小さい骨壷に入れてもらいました

おとさんと小次郎と私の3人で 骨を拾いました

胸のあたりは 飲んでいたお薬なのか コバルト色になっていたのが痛々しくて

ほんとにか細い骨で 小さい子だったなと 改めて思いました




ちい太 よろしくね  よく手をやいてたマルが行ったよ~

お兄ちゃん がんばって面倒みてやってね。。。

☆ ☆ ☆


Category : マルセル
Posted by ジェミニ on  | 5 comments  0 trackback

5 Comments

emirin says..."マルちゃん 安らかに・・・"
死期が近づいたとき、猫って誰もいない場所に行こうとするようです。
それができないと水場に行くみたいです。
最後を見られたくないと言うのが動物の本能らしいです。
チャッピもマルちゃんと同じで気づくと洗面所やお風呂場にいました。

マルちゃん ホントに頑張ったね・・・1年間も・・・
ジェミニさんも必死で頑張って来たよね
今はきっと楽になれて丸い顔して飛び回っているね
2日前にジェミニさんの腕枕で寝ていたのは、
マルちゃんのジェミニさんへの愛・・・感謝の気持ちだね
2011.08.21 00:44 | URL | #g7WJt4tw [edit]
ジェミニ02 says..."emirinさん"
そうですね、水場に行くんですね。
無理に連れてこようとして、かわいそうだったかもしれません。
マルは、どう思ってたのかなぁ。。。うるさいよ~って思ってかなぁ

最後にいっしょに寝てくれて、ほんとに嬉しかった。
ゴツゴツ骨と皮だけの、マルの背中をさすりながら、寝ました。
ありがと~ マルって言いながら。。。
2011.08.21 19:03 | URL | #- [edit]
ママコチャ says...""
マルちゃん、FIVだったんですね。

薬のおかげとは言え、二日前にジェミニさんのところまで来れたんですもの、絶対苦しみはそんなになかったと思います。苦しんで亡くなるというより、ご飯が食べれず体重が減り弱って亡くなったのだと思います。一昨年亡くなったうちの仔も、最後の二日位身体を動かすこともなくなり、目もうつろにずっと横たわっていましたが、少し早い呼吸をのぞけば、もう何も感じなくなっているようでした。

最期の日にはスポイトからの水も飲めなくなり、亡くなるときはずっと顔を寄せて見つめていました。
少しずつ呼吸が弱り、ちょっと乱れました。最後に一瞬身体をこわばらせましたが、本当の一瞬でした。よく頑張ったね、もう大丈夫。有りがとうって言いました。

マルちゃんと同じフワフワの仔でした。フワフワのフワ、略してフワちゃんです。撫ぜるとやっぱりゴツゴツでした。おしっこで汚れた身体を洗ってあげて、できるだけフワフワにブラッシングしてあげました。

自分のことばっかり書いてしまったけれど、マルちゃんもジェミニさんも1年間、やれるだけのことをやったんですもの。本当に本当にお疲れ様でした。マルちゃんはもう全てから解放されて、ペーター君のようにお空を飛びまわっているのかな。うちのフワちゃんとお友達になってね。

ジェミニさんは、まだまだ沢山のお仔さん達が頼りにしているから、どうかお気持ちを強く持って、肝っ玉母さんでいてくださいね。
2011.08.22 18:39 | URL | #- [edit]
ジェミニ02 says..."ママコチャさん"
いつも励ましていただいてありがとうございます。
また、いい先生を紹介していただいて、ほんとに感謝しています。
あれほど飼い主の気持ちに寄り添ってくださる、数少ない獣医さんだと思います。

マルは、ミーと同じようにお風呂場にいるようになり、瞳孔が開いて、昼間でもキラキラしたお目々でこっちを見るようになっていました。私たちも、夜中に起きたり、昼間も誰ともなく、お風呂場に足を運んだり、お腹が動いているから、息しているよねと安心したりしていて、ママコチャさんのおっしゃる通り、マルの命の火がどんどん小さくなっていって、最後はスーッと消えてしまったような感じです。

いっぱい思い出を残してくれて、マルありがと~ねと言いたいです。
どの子も、個性いっぱいで可愛くてたまりません。
生まれてきてくれて、ありがと~ですネ。
2011.08.22 21:30 | URL | #- [edit]
ママコチャ says...""
本当に生まれてきてくれてありがとう、出会えてありがとうですね。;;)
2011.08.23 10:42 | URL | #s4Fw8DyQ [edit]

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